日記です

自分の為の備忘録サブブログ

困った喉風邪と、久しぶりに声を聞いた友達。(2020.01.13)

数日前から喉が痛い。咳が出る。鼻水が出る。
風邪である。
しっかりとした喉風邪である。 
高熱が出ないタイプの、動けるけどしんどいヤツである。
唾を飲み込むと喉の腫れた部分を唾が乗り越えるのを感じ、何度も飲み込んで確かめる。
やたらとバニラアイスやプリンやゼリーばかり食べて、喉に冷たくて甘くて美味しい物が染み込むのを感じて、一瞬の幸せを感じては又食べる。余計太るじゃんかどうしてくれるんだ早く治ってくれ喉風邪。


先日、久しぶりに20代の頃の友人と電話で話した。遠距離の友達。本音で話しやすい数少ない友人だ。
年賀状やラインで細々と繋がってはいたものの結婚後は会っていなかったので、声を聞いて“あれ、こんな声だったかな、そうだこの声と話し方だ。私の声も、こんなんだったっけと思われているのかな”と思った。
楽しかった。
たまっている近況報告がいっぱいあった。

電話する前、子供達に「電話したい昔馴染みの友達が関東にいるんだけど、今日してもいい?フルタイムで平日は忙しくて子供も2人いるから、なかなか喋られへんねん。」と話す。
長女は「キャリアウーマンやんっ。」と言った。
私は「いや、そういうタイプでは…。忙しい人ではあるけれど。」と言葉に詰まる。

午前中に電話したが繋がらないので他のことをしていると、ピロンとラインが鳴った。
「さっき起きたとこやから気付かんかった、ごめんごめん。」みたいな文面を見て、子どもとハハハと笑う。
ほらね、キャリアウーマンってイメージちゃうやろ、キャリアウーマンやったら休日も早起きしてそうやろ、ちゃうねん面白い人やねん、と子供に話す。

その後なんだかんだで、結局2時間ほど電話で話した。
彼女の色々な意味で刺激的な話に驚き、さてほぼほぼ家にいる自分は家族とのこと以外話すことがないなぁ、そんな楽しませられる話題が無いなぁなんて途中で思った。
でもそんなことは気にしなくても、彼女は私の怠惰な性格を分かってくれているのでそこが楽なのだ。

色々話した後彼女は、「でも振り返ると、〇〇(私)と仕事帰りにたこ焼き食べたり色々なお店行ったりしていた頃が一番楽しかったかも。」と言った。これは以前も彼女が言ってくれたセリフで、私は社交辞令だったとしてもこの言葉がすごく嬉しかった。

あの時は、まだ将来、不安もあったけど、夢や希望も持っていたし、先が分からないワクワク感があったし、何より若くて自由だったもんね。
今は、あの頃には無い幸せもたくさんたくさんあるけれど、自分の可能性の程度も体力も身に染みてるし、平均寿命を元気に生きれたとして、自分に残されている時間も人生の中で半分以下になってきたし。うん。
でもやっぱり、あの頃はとても楽しかったけれど、あの頃の自分は知らなかった幸福感が今はある。将来は巣立っていくだろうけど、子どもにあんなにも必要とされた幸福感。あんな可愛くて面白い生き物と、あんなに密接だった時間。平凡で地味な人間なので、結局は子どもをもてたことが一番の幸せになっているのだ。でもそれでもいいじゃないか。すごくすごく幸せを感じたのだから。

いつも通りとりとめのない日記になった。もう寝ます。